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空にかもめ

プロフィール

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公立小学校の教員時代

私は、以前共働きをしながら公立小学校の教員をつとめていました。

その間、結婚、出産、育児と忙しい生活を送ってきました。

仕事の方では、経験を重ねるうち児童との向き合い方、保護者の方の思いなどたくさんの事を学ばせていただきました。

授業研究や学校全体にかかわる仕事、学年主任として同僚と作り上げる仕事など、学校に行けばたくさんの仕事があります。

失敗や力不足を感じながらも、とても充実した時間でした。

ただ、歳と共に持病の慢性頭痛を抱えながら、わが子の部活動へのかかわり、受験、入学などが重なり体力の限界を感じました。

教員の仕事は、人様のお子さんをお預かりしている仕事です。

教員のみなさんは同じように考えていらっしゃるでしょうが、私もいつも子どもと保護者の幸せを願って仕事をしていました。

そうあるためには、いつもアンテナをはって帰宅後も気になることがあると頭から離れません。帰りが遅くなることもありましたし、早朝からの出勤もありました。人と人がかかわる仕事なので精神的にきついこともありました。

だから、一番いい時期に辞めたいと思っていたのです。

自分自身の事情と仕事がうまくいっている時期が重なったので、やり上げた感満載で早期退職をしました。

赤いポピー

早期退職後の生活

仕事を辞めてからは、中三の子どもの部活(運動部)のお世話に積極的に参加しました。

今までは、仕事の都合のつく方や専業主婦をされている方におんぶにだっこの状態でお世話になっていましたが、やってみると活動の盛んな部活動へは、保護者の関りがたくさんあることに気づきました。

引退するまでは、わが子だけでなくチームの子どもたちとの関りが大変でしたが、そばで見られたことは感慨深いものでした。

引退してからは、受験モードに切り替えて高校入試まで共に走り続ける日々でした。

子どもの受験も済んだ頃、私の父の病気がわかりました。

食道癌です。

それからは、通院や入院の手配や付き添いに私が主に関わることになりました。

母は、認知症を発症していますのでなかなか状況を理解できないんですが、父は母と一緒にいることに心が休まるようです。

ところが、母はデイサービスセンターを利用していましたが、父の入院が繰り返されたり、通院で帰る時間がわからない時は、デイサービスから帰ってくる母を迎え入れられなくなりました。

まして、入院しているとき母は、とても不安定になりました。

そこで、父は母の高齢者施設の入居を決意しました。すぐに入居できませんでしたが、ケアマネージャーさんが我が家の窮状をよくわかってくださって、いろいろ相談に乗ってくれて、本当に助かりました。

家族としては、まだ何かできることがあったんじゃないかと考えますが、それが我が家で考えぬいた答えです。

入居後は、父が退院して体調の良い時に外泊して、父のもとに戻ってきます。

今の私は、家族の待機要員として過ごしています。

紫のアネモネ

ブログを始めようとしたわけ

今まで教員として長く働いてきました。そこで人間的に学んだことはたくさんあります。しかし、働き方改革を進めなければいけない忙しい職場でもあることは痛感しています。

プライベートでは、共働きしながら子どもを育てるのは大変でした。そこで少しでも楽に楽しくする工夫をしてきました。

また、働いているときは見ないようにしていた(きっと逃げていたんです。恥ずかしい)両親の老いが急に現実の問題として目の前に現れてあたふたしています。

きっと、みなさんも遅かれ早かれ直面することだと思います。

そこで、自分が経験してわかったこと、問題に直面した時の当事者の目線から考えたことが誰かのお役に立てばと思ってブログを始めようようと思いました。

それから、パソコンに向かってこうやって文章を書き、発信するということは自分にとって新しいことです。

授業は、目的を設定したら子どもたちと面と向かって、反応を見ながら進めていく言わばライブのようなものです。

ブログは、結果が見えないと言われますが、たとえ自己満でも私が生きている証として新しいことを始めてみたかったのです。

今までの生活の中で心の支えになったのは、私の場合は本と音楽です。心の平安を保ち、落ち込んだ時に前を向かせてくれたものです。

雲の夢

これから

 

まだまだ、私の物語は続きます。

とにかく、自分の健康を保ち、前向きに歩いていこうと思います。

ここまで読んでくださってありがとうございます。

そして、これからもよろしくお願いいたします。

 

 

 

執筆者: みんみん

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